
書道師範
6歳から書道を始め、文字を書くことの楽しさや奥深さに魅了されてきました。
高校では書道部に所属し、展覧会にて文部大臣賞を始め多くの賞を受賞、その後も作品制作や研鑽を重ねながら書道と向き合い続けています。
大学卒業後は、一般企業に勤務しましたが、「より深く書を学び、その魅力を伝えたい」という思いから中学校・高等学校教諭一種免許
(国語・書道)を取得。
退職後は高校で講師を7年務め、現在は蒼雅書道教室主宰するとともに、筆耕業務やアルコールインクアートと書を融合した作品制作にも取り組んでいます。
私にとって書道は、美しい文字を書く技術を身につけるだけのものではありません。
自分の心や感性、価値観を表現し「私という人間」を知っていただくための大切なツールです。
白い紙に向かい、墨の香りに包まれながら筆を動かす時間は、自分自身と静かに向き合い、ありのままの想いを形にできるかけがえのないひとときです。
だからこそ私は、書には一人ひとりの個性や人生が映し出されると考えています。同じ手本を見ても同じ作品は一つとしてありません。その人らしさが
表れることこそ書の魅力だと思っています。
この教室では、伝統的な技法を丁寧にお伝えすることはもちろん、受講生の皆様が文字と向き合う中で、「自分らしさ」を発見し心豊かな時間を
すごしていただけるよう一人ひとりの個性に寄り添いながら丁寧にご指導いたします。
あきつ会会員(兵庫県支部長)
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